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株式会社
宮本金型製作所
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取得年月日2012.02.13
製品紹介
Product Introduction
主要製品紹介
お客様に満足していただける高品質な製品作りをしています。
薄板から厚板、高張力鋼板、ステンレス、アルミ等を使った製品で、幅広くお客様のニーズにお応えします。
自動車部品
シェル アッパー&ロア
マフラー アッパー&ロアー
エンジンカバー
エンジンカバー
アルミホイール
アルミホイール
スピーカーカバー
自動車のボディー部品(図解)
二輪車・オートバイ部品
タンク アウター&インナー
タンク アウター&インナー
タンク アウター&インナー
その他部品、特殊部品
鏡板
インナーコーン
コールドサイドヘッター
×
シェル アッパー&ロア
利用されている場所
自動車のメインサイレンサー
製作にあたり注意した点
ステンレス材を、深絞り形状を絞るので、金型に特殊鋼(HZ合金)を使用していますが、材料が硬いので加工に苦労しました。仕上げ調整も溶接が出来ないので、微調整に細心の注意を払って仕上げました。
また設計もノウハウを年々蓄積してきています。
素材・材質
ステンレス材
×
マフラー アッパー&ロアー
利用されている場所
自動車のマフラーカバー
製作にあたり注意した点
ステンレス材を、絞っている製品をアッパー/ロアーを合わせた時に真円にならないといけないので、何度も見込み修正をして微調整を重ねていきます。
設計の解析データの蓄積と、仕上げ調整のノウハウの蓄積で、高精度な製品精度を追及出来ます。
素材・材質
ステンレス材
×
鏡板
利用されている場所
エコキュートのタンクカバー
製作にあたり注意した点
ステンレス材を、深絞り形状を絞るので、金型に特殊鋼(HZ合金)を使用していますが、材料が硬いので加工に苦労しました。仕上げ調整も溶接が出来ないので、微調整に細心の注意を払って仕上げました。
また外販部品ですので、外観の見栄えが肝心ですので、微調整が難しかったが設計もノウハウを蓄積してきています。
素材・材質
ステンレス材
×
インナーコーン
利用されている場所
航空機の熱交換器部品
製作にあたり注意した点
ステンレス材を、深絞り形状を絞るので、金型に特殊鋼(HZ合金)を使用していますが、材料が硬いので加工に苦労しました。仕上げ調整も溶接が出来ないので、微調整に細心の注意を払って仕上げました。また製品にして納品しますので、高精度の3次元レーザーで窒素切り加工して製品のトリムラインを切断します。
ステンレスで丸物なので、バラツキや製品精度が安定するのに苦労しました。
素材・材質
ステンレス材
×
エンジンカバー
利用されている場所
自動車のエンジンカバー
製作にあたり注意した点
薄板(t0.4)を深絞りしますので、組成加工のノウハウが無くては出来ませんので、成形解析を使って何度も絞り形状を造形し直して絞れるようにチューニングします。そこから試作部品を製作して問題点を考慮し、金型製作に反映していきます。
そこが弊社の強みです。数多くの製品を手掛けていますので、設計のノウハウの蓄積も他の部品よりも豊富です。
素材・材質
アルミ材
×
エンジンカバー
利用されている場所
自動車のエンジンカバー
製作にあたり注意した点
薄板(t0.4)を深絞りしますので、組成加工のノウハウが無くては出来ませんので、成形解析を使って何度も絞り形状を造形し直して絞れるようにチューニングします。そこから試作部品を製作して問題点を考慮し、金型製作に反映していきます。
そこが弊社の強みです。数多くの製品を手掛けていますので、設計のノウハウの蓄積も他の部品よりも豊富です。
素材・材質
アルミメッキ鋼板
×
アルミホイール
利用されている場所
バギー車のアルミホイール
製作にあたり注意した点
外販部品ですので、外観の見栄えが肝心なので、最終の調整が難しい為、高精度の機械加工&仕上げ調整に神経を注ぎ込んでいます。
また板厚が厚いので、取付けネジ部の面精度技術が肝心です。仕上げ調整やトライを重ねて素晴らしいホイールが出来上がります。
素材・材質
アルミ材
×
アルミホイール
利用されている場所
バギー車のアルミホイール
製作にあたり注意した点
外販部品ですので、外観の見栄えが肝心なので、最終の調整が難しい為、高精度の機械加工&仕上げ調整に神経を注ぎ込んでいます。
また板厚が厚いので、取付けネジ部の面精度技術が肝心です。仕上げ調整やトライを重ねて素晴らしいホイールが出来上がります。
素材・材質
高張力鋼板
×
コールドサイドヘッター
利用されている場所
航空機の熱交換器部品
製作にあたり注意した点
外販部品ですので、外観の見栄えが肝心なので、最終の調整が難しい為、高精度の機械加工&仕上げ調整に神経を注ぎ込んでいます。
またこの製品は完成品を納めていますので、絞ってからレーザー加工をして仕上げていきます。最後に製品をピカピカに磨いて出来上がります。
素材・材質
アルミ材
×
タンク アウター&インナー
利用されている場所
単車のガソリンタンク
製作にあたり注意した点
外販部品ですので、外観の見栄えが肝心なので、最終の調整が難しい為、高精度の機械加工&仕上げ調整に神経を注ぎ込んでいます。
また製品が深いので、設計と機械加工技術が肝心です。仕上げ調整やトライを重ねて素晴らしいタンクが出来上がります。
素材・材質
一般鋼板
×
タンク アウター&インナー
利用されている場所
単車のガソリンタンク
製作にあたり注意した点
外販部品ですので、外観の見栄えが肝心なので、最終の調整が難しい為、高精度の機械加工&仕上げ調整に神経を注ぎ込んでいます。
また製品が深いので、設計と機械加工技術が肝心です。仕上げ調整やトライを重ねて素晴らしいタンクが出来上がります。
素材・材質
一般鋼板
×
タンク アウター&インナー
利用されている場所
単車のガソリンタンク
製作にあたり注意した点
外販部品ですので、外観の見栄えが肝心なので、最終の調整が難しい為、高精度の機械加工&仕上げ調整に神経を注ぎ込んでいます。
また製品が深いので、設計と機械加工技術が肝心です。仕上げ調整やトライを重ねて素晴らしいタンクが出来上がります。
素材・材質
一般鋼板
×
スピーカーカバー
利用されている場所
自動車のスピーカーカバー
製作にあたり注意した点
パンチング材を、成形していくので製品がばらついて精度をだすのに苦労しました。
外観の見栄えが肝心ですので、微調整が難しかったが設計もノウハウを蓄積してきています。
素材・材質
普通材(パンチング材)
×
自動車のボディー部(図解)
利用されている場所
自動車の骨格部品(主にインナー部品)
製作にあたり注意した点
普通材~ハイテン材・ステンレス材・アルミ材の幅広くの自動車骨格部品(主にインナー)を生産出来る金型を主に製造してきました。年々製品形状も複雑になってきて、その上近年では車体の軽量化(低燃費)が進み、薄板になりハイテン材化に成って来ました。弊社の長年のノウハウの蓄積を、エンジニアが最新の設備を利用しながら高精度な金型を製造していきます。これからも時代の流れについていけるよう技術革新し、努力してまいりたいと思います。
素材・材質
一般鋼板、高張力鋼板、ステンレス材、アルミ材